Dはずれる終末予言を繰り返す
ものみの塔は、信徒が切迫感をもって戸別訪問するようにと、常に、「世の終わりが近い」と強調します。団体が設立された当初(1879年)から現在に至るまで、少なくとも6回は世の終わりを予言したほか、他の予言もしています。勿論ことごとくはずれていますが、そのたびに、指導層は謝罪することもなく、むしろ「新しい光が与えられた」と言って、あっさりと訂正したり、またぞろ新しい予言を発表したりしてきました。 信者は、その予言を伝え歩くために、進学や結婚の夢を捨てたり、正規の仕事をやめたり、家や財産を処分したりしています。 |
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無責任きわまりない予言です。こうした団体や教えについてゆけば必ず失望するでしょう。失われた日々、財、労力は取り返せませんから、注意しましょう。
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